事務所の外観です。

通りから見た風景です。

令和５年６月３０日、事務所移転しました、国号２２３号線沿いですのでお気軽にお立ち寄りください。

事務所所在地：〒899-6507　霧島市牧園町宿窪田（しゅくくぼた）２６３５番地１

電話＆FAX：０９９５ー７６－１７００

「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」ってご存じですか！

牡丹の花、４月初めはまだつぼみでした。

大きくなって綺麗に咲きますよ、と言われすごく楽しみにしていました。

いつ咲くかすごく楽しみにしておりましたが、１０日程過ぎてからほら！ご覧のとおり

大きくて赤、ピンクの花々がいっぱい咲いています。

周りの自然とマッチした「お家」です。

久しぶりに「お家」拝見で鳥肌がたちました。

車庫内に薪ストーブ用の薪が置いてあり又それも素敵です

芝生の張り方や敷地内の庭やアプローチ沿いの空地などに植えられた樹木もとっても

素敵でどれもこれも全て自然にマッチしており何処をとっても素晴らしいので

写真に撮ってみました。

霧島市牧園町高千穂国民休養地のサクラが今年も綺麗に咲きました。

忘れた頃に掲載しますね。

姶良市下名で「第２９回、山田の里かかし祭り」の１０月３日～１１月１１日（金）開催されているかかし君達と会ってきました。

サザエさん一家とも会えました

亡くなられた元総理の阿部晋三さんも

優勝した和牛共進会の牛さんも！

まだほかにも沢山のかかしとも会えますよ。

霧島市牧園町みやまコンセール近くの駐車場に桜が咲いてました。やはり桜は綺麗です。新聞に鹿屋市の串良平和公園の桜並木で、季節外れの花が目に留まり、あちこちの枝でちらほらと咲いて「狂い咲き」か「返り咲き」かとありました。

ここはご欄のとおり、数本の桜の木にいっぱい咲いてて何と表現すれば良いのでは？と思いましたがやはり桜はいつ眺めてもいいなしか思いつかず。

桜が終わった頃に咲くこのような桜を見に行きました

夏越祭とは、新年の始まりから半年間の身についた穢れ（けがれ）を清めて災厄を祓う（はらう）神事です。

古来の日本では夏を迎えるこの時期は梅雨の影響もあり、疫病がはやることが多くありました。

病気は穢れ（けがれ）が呼び込むものと考えていた古来の人々が、神事にて穢れを祓い無病息災を祈念したのが夏越祭の始まりです。

夏越祭では、多くの神社で「茅の輪くぐり」を行います。この「茅の輪くぐり」とは、境内など神道の境内に茅（ちがや）という草で編んだ直径数メートルの輪を作り、その中を８の字に３度くぐりぬけるというものです。

「茅の輪くぐり」は日本神話に由来します。

なぜ、穢れを祓うために「茅の輪くぐり」をするようになったのか？それは、日本神話に由来します。

スサノオノミコトが旅の途中に宿を求めた、備後国（びんごのくにで、現在の広島県東部）の蘇民将来（そみんしょうらい）が貧しいにも関わらず、もてなしたことで「疫病を逃れるために、茅の輪を腰にすけなさい」と教えられました。

それ以来、無病息災の祈念として茅の輪を腰につけていたのですが、江戸時代を迎える頃現在のようにくぐり抜けるものとなったと言われています。

※一回くぐるごとに身を清められるような気持になりました。

形代（かたしろ）ともいい、紙などに人の形を造り、罪穢れ（けがれ）・諸病その他の災害をそれに移し、身の代として罪穢れを取り去るものです。

源氏物語や、増鏡（ますかがみ）などにもある古くからの慣わしです。これに氏名・年齢を記し、身を撫で（なで）息を吹きかけてお納めてもらいます。

２９日の夏越祭にてお祓いいたしました。

久々に投稿しました。散歩しておりましら「もみじの花」が咲いているのを見いっけ！

近くによらないと見過ごしそうな華憐な花が(^_-)-☆